「ネットからの客って全然会うところまでいかないんだよね」
「見積もりだけ取られて後は音沙汰なし…これじゃあね…」
…というのはよくある営業マンの弁。だけど皆さんだって買いたいものは見に行く前にネットでアタリをつけていませんか?
一生に一度の買い物となる「住宅」という商品になれば、尚更ネットでアタリをつけるのは無理からぬもの。
大事なのは「フォローの方法」と「会うまでのシナリオの作り方」です。
お客様のタイプや商談のステージが違うため、展示場営業と変わらないスタイルでフォローしていてもなかなか成果があがりません。
「ネット客」の特徴に応じたフォローの方法が必要です。
そして「…これならこの会社・この人に聞いてみようか」と思わせる流れを作り、そのようなフォローのルーティーンをいかに効率的に構築するかが重要になってきます。
本セミナーではいくつかの事例を通じて、その手法について余すところなくご案内をいたします。
展示場に来るリアル客とネット流入客は対応を変えているところが成功しています。
折角の新規資料を営業マン任せにして「一番手でTELをする」という手法だけではタウンライフさんからの顧客資料を十分に活用することはできません。
ひとつの手法として問い合わせてきたお客様に「選択肢を与えて選んでもらえる、思わずコンタクトしたくなる資料作り」というものがあります。
手早く簡単に、事務員さんでも作れる資料作りのノウハウ・・・をご案内します。
ポータルサイトから入手したお客様アンケートと問い合わせ内容から、いかに素早く条件に合ったプランを作成するか。
その最速の答えは「つくらない」です。
蓄積されたデータから条件に合ったプランを瞬時に探し出すことで、営業は加速します。実際のシステムの画面で、最短距離の提案方法をご覧ください。
開催形式 | ZOOMによるリモートセミナー形式 |
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日時 | 8月 29日(月) 17:00~18:00 |
参加人員 | 各回 先着20名 |
参加費 | 無料 |
お申込み | 当ページの予約ボタンよりご希望の日時を選択、お申し込みください |
備考 | お申し込みの方に別途ZOOMアドレスをお送りします。当日は開始5分前から開場しておりますので、時間になりましたら各自ご入室ください。 |
参加費 | 無料 |